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卒業研究中間発表 ポスターセッション

8月6日、情報メディア学科の卒業研究中間発表がポスターセッション形式で行われ、松原研究室の4年生も、これまで進めてきた研究の成果と今後の計画について発表しました。

今年度の松原研究室では、グラフィックデザイン、映像、音楽、イラスト、生成AIなど、それぞれが興味を持つ分野を起点に研究を進めています。

今回の中間発表では、これまで整理してきた研究背景や目的、関連研究、調査・制作方法などをポスターにまとめ、先生方や学生からの質問や意見を受けながら、自分たちの研究を改めて見直す機会となりました。

会場には情報メディア学科の1年生から3年生の全学生が参加し、興味を持った研究を選んで先輩たちの発表を聴講しました。

松原研究室の研究についても多くの感想が寄せられ、特に、作品を制作するだけで終わるのではなく、アンケートや第三者による評価、データ分析などを取り入れながら検証・改善していく研究の進め方に関心が集まっていました。

「感性や経験に依存しやすいテーマでも、理論的な分析と評価を組み合わせることで客観性や説得力につながると感じた」

「自分の身近な疑問や、制作の中で直面した課題から研究テーマを考えてもよいことが分かった」

「観光映像の制作では、視聴者の意見を取り入れながら作品を改善していく方法が参考になった」

「デザインでは、制作者の意図と見る人の解釈の違いをアンケートやデータから分析する方法が興味深かった」

「生成AIと人間によるデザインの比較など、自分もAIとデザインを組み合わせた研究に取り組んでみたい」

など、これから卒業研究に取り組む3年生にとっても、自分自身の研究テーマや研究方法を考えるきっかけになったようです。

4年生にとっては、今回いただいた質問や意見を研究に反映し、ここからが卒業研究の後半戦です。

それぞれの研究が最終的にどのような成果につながっていくのか、楽しみにしています。

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